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​骨粗鬆症について

骨粗鬆症とは

  骨粗鬆症は年齢と共に骨がもろくなってしまい、少し転んでしまっただけでも簡単に骨折しやすい状態にある全身的な骨疾患です。

 人種・性/遺伝/運動量/カルシウムの摂取/ホルモン等の様々な要因によって、20歳代までに獲得する最大骨量が少ないことや、成人後の骨形成と骨吸収のバランスが崩れることによって骨量が減少する事が原因といわれています。

 骨粗鬆症の患者数は約1,280万人(男性約300万人、女性約980万人)、年間発生数は約97万人(男性16万人、女性81万人)と推計されており、特に女性に多い疾患です。

 自覚症状がないことや、特に女性に多い疾患のため、40歳以上の閉経後女性では一度骨密度の測定や、

血液検査の行うことを推奨します。

※次のような方は特に注意が必要です。

 ・60歳以上の方
 ・背中や腰が曲がったり身長が4㎝以上縮んだ
 ・糖尿病など他に疾患がありお薬を服用している方
 ・ご家族に骨粗鬆症と診断された人がいる方                    
​                   など

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骨粗鬆症の診断と検査

骨粗鬆症の診断には、身長・体重測定、骨量・骨密度の検査、X線検査、血液・尿検査等が行われます。

 

・身長と体重

体重が軽い方は骨密度が低い傾向にあり、身長が低下した方は椎体骨折が多くなったことの指標となり、骨粗鬆症の身体所見としてはとても重要です。

 

・DEXA法

当院では骨量・骨密度検査において、骨密度測定装置(DEXA)

を用いて測定しております。

2種類の異なるエネルギーのX線を前腕に照射し、定期的に骨密度の測定

を行うことで、骨量の変化に合わせながら、最善の治療を選択していきます。

 

・血液・尿検査

骨の代謝(骨形成や骨吸収)関連する物質を血液や尿中で測定(骨代謝マーカー)することで、骨密度の値に関わらず患者様にあった治療薬の選択や、治療効果判定を行うことができます。

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​骨粗鬆症の予防と治療

骨粗鬆症の治療する目的としては、骨密度の低下を防ぎ、転倒等による骨折を防ぐことです。

治療方法は主に薬物療法となっていますが、骨粗鬆症は日々の運動や食事も発症に大きく関わっているので、運動療法や食事療法も一緒に行う事で、骨密度を維持し、高めていくことが大切となっています。

 

・薬物療法

薬剤治療は骨粗鬆症の主な治療法となります。

現在治療薬として以下の治療薬を使用しております。血液検査や尿検査から得た骨代謝マーカーの結果から、適切な治療薬を当院の医師が判断し処方致します。

​・骨粗鬆症マネージャーを持っている看護師が在籍しており、骨粗鬆症患者さんの治療をサポートします。

 
骨粗鬆症マネージャーの役割として・・・

 〇「骨粗鬆症とは?」を分かりやすくご説明します。
 〇お食事や運動など骨粗鬆症を治療する上での生活面のアドバイ
スをします。
 〇お薬の服用方法の説明、ご相談に応じます。

・その患者様の骨密度やお体の状態、ライフスタイルに最も適した薬剤を選択し、速やかに治療を
開始します。

・開発が進み種類が多くなっている薬にも対応できるよう、さらなるレベルの向上と患者様の
 フォローアップに取り組んでいます。

​骨粗鬆症は当院で約5分の簡単な検査で
確認することができます。

お気軽にご相談ください!

​医療関係者様へ

​当院は二次性骨折予防継続管理料3を取得済みです。

貴院で手術をされた患者様で骨粗鬆症治療の継続が必要な方も当院での継続加療が可能ですので、ご紹介いただければ幸いです。

​アクセス​

​住 所
​〒300-2306
茨城県つくばみらい市南太田500-1
(旧助産院ベビーヘルシー美蕾)
​駐車場
​約20台
近隣からの
アクセス
​・伊奈東中前
・谷田部IC(つくば)より車で10分
・TXみらい平駅より車で10分
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